- あ
- IPL
- あざ
- アスコルビン酸
- アーテコール
- アテロコラーゲン
- AHA
- アフターケア
- アポクリン腺
- アミノ酸
- アレキサンドライトレーザー
- い
- インフォームドコンセプト
- イオン導入
- え
- 永久脱毛
- エクリン腺
- エヌライトレーザー
- エラスチン
- エリプスフレックス
- エンダモロジー
- お
- 太田母班
- オペ
- オートコラーゲン
- オーロラ
- オルガノーゲン
- か
- ガミースマイル
- 肝斑
- 陥没乳頭
- き
- Qスイッチレーザー
- 局所麻酔
- く
- クールタッチ
- クリアタッチ
- クリスタルピーリング
- け
- 血管腫
- ケミカルピーリング
- ケロイド
- こ
- 厚生省
- 硬膜外麻酔
- コスモダーム
- コラーゲン
- さ
- サーマクール
- し
- CET
- CMCバック
- 色素性母班
- 色素沈着
- 脂肪吸引
- 脂肪注入法
- しみ
- 小陰唇
- シリコン
- 脂漏性角化症
- せ
- 生理食塩水
- 切開法
- セルライト
- た
- 大胸筋
- 多汗症
- 単一生毛植毛
- て
- 適応
- 電気メス
- に
- 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会
- 乳腺
- は
- ハイドロキノン
- バーレイン
- ひ
- ヒアルロン酸
- BHA
- 皮脂
- 鼻尖形成
- ふ
- フェイスリフト
- Vビームレーザー
- フェノール
- フォトフェイシャル
- 部分切開法
- プラセンタ
- ブルーピーリング
- ほ
- ボトックス
- ポラリス
- ま
- 埋没法
- マイクロダーマブレージョン
- マックスピール
- め
- 目頭切開
- メディラックス
- や
- ヤグレーザー
- ら
- ライトシェア
- る
- ルビーレーザー
- れ
- レーザー
- レーザーアブレージョン
- レーザーピーリング
- レスチレン
- る
- ロシアンリフト
- ロングパルスレーザー
- 老人性色素斑
- わ
- ワキガ
IPL(あいぴーえる)
広範囲の波長の光を照射し、肌のくすみや薄いシミ、張りを改善する治療器。レーザーとは異なる。光そのものはレーザーより弱いので、効果も限定的だが、その分皮膚に大きなダメージを与えない。フォトフェイシャルなどがある
あざ
I 医学用語では「母斑」とよばれ、メラニン色素異常などによりできた部分を言います。先天性と後天性とがあり、色調は黒、青、赤、茶に分かれます。皮膚移植やレーザー治療によって改善することができます。
アスコルビン酸
水溶性のビタミンCのこと。抗酸化作用が主。アンチエイジング(しみ・しわ)として塗り薬や化粧品に配合されている。残念ながら効果は弱い。ニキビには非常に有効。皮脂の酸化を抑え、炎症を抑える。もちろん内服(飲み薬)もあるが、全てが皮膚へ移行する訳ではないので、塗る方が効果的だろう。通常は皮膚への浸透性の問題から、誘導体といって、前駆物質が利用される。誘導体にはアスコルビン酸ナトリウムやアスコルビン酸マグネシウムなどがある。濃度はある程度以上になると無意味であり、高濃度は水溶液中に溶けきれず結出する。また高濃度ほど刺激が強く、皮膚がつっぱるなどの違和感が生じやすい。また最近では脂溶性といって脂分でうまく囲まれた構造を持つものも販売され、刺激作用がなく皮膚への親和性も高いと言われている。
アーテコール
コラーゲンに非吸収性のpolymethyl methacrylateという樹脂のような成分を配合し、吸収されないように工夫した製品。永久的な部分があり、注入が上手くいかないと半永久的にトラブルを起こすことがある。適合性にも正しいテストがおこなわれていないので数年先に大きなトラブルにつながる可能性は否定できない。
アテロコラーゲン
通常組織を形成するコラーゲン分子はアミノ酸が結合した長いポリペプチド鎖3本が組み合わされています。この組み合わせ分子の両端からわずかに突き出ている部分をテロペプチドといいます。この突き出たテロペプチド結合のみを切断し、分子量を小さくすることで水溶性としたものをアテロコラーゲンといいます。
AHA(あは)
ケミカルピーリングなどで用いられる酸の一種。アルファハイドロキシ酸。フルーツ酸で美容はグリコール酸や乳酸がよく用いられている。角質を剥がす作用が主でコスメディコ、バイオシューティカル、サンソリッド、エンビロン、ノブなどが代表的な製造メーカー。メーカーによって濃度:pHや配合成分が全く違うので、一概に濃度で比較はできない。主はグリコール酸であるが、乳酸が入っているかどうかも重要なポイント(pHが大きく変わる)。
アフターケア
手術後のガーゼ交換、抜糸、チェックや場合によっては再修正なども含む。医院によりこのアフターケアの内容や費用などの取り扱いが違うので、事前に医師とよく相談することが重要。
アポクリン腺
臭いの元を出す汗腺の一種。わきのしたや陰部に分布する大汗腺で、わきがはこの汗腺が出す分泌液が毛根に停滞し、皮脂腺と混じり、雑菌が繁殖することにより、特有の臭いを発生することにより起こる。
アミノ酸
皮膚に関しては、保湿因子の一つ。水を大量に抱え込むために皮膚にとって重要な物質である。 天然保湿因子とされている。
アレキサンドライトレーザー
メラニンなど黒・青・茶系に非常に強く吸収され、シミや入れ墨、脱毛に非常に有効な機種である。主にキャンデラ社が製造。日本人のレーザー脱毛に適しているといわれている。
インフォームドコンセプト
医師による十分な説明と、それに対する患者の同意に基づく診療を差す。医師は専門家であるが、医師任せにするのではなく、治療に対してはあくまでも患者が主体性を持ち選択していこうとする医療関係。
イオン導入
通常では皮膚の深部に浸透しないものを、電気的なプラスとマイナスの引き合いによって皮膚内部に成分を引き込む治療法。美白に有効なビタミン類、保湿成分を細胞にイオン導入(イオン化し皮膚に直接導入)すること。
永久脱毛
なんらかの方法で毛根を破壊して、 毛が永久に生えてこないようにすること。一般的に、針脱 毛といわれる1本1本毛穴に針を差し込み電流を流す方法と 医療用脱毛レーザーを用いたレーザー脱毛がある。
エクリン腺
全身の皮下に分布する小汗腺。アポクリン腺が毛嚢部に付着するのに対し、エクリン腺は直接皮膚に開口するため、独立汗腺と呼ばれる。強い臭いは発生しない。無色。漿液性。
エヌライトレーザー
しわ専用に開発されたレーザー。ダイレーザー(色素レーザー)の一種。赤い色つまり血管内の酸化ヘモグロビンに特に吸収され、それにより各種のコラーゲン増加を刺激する成分を放出させる。理論的には優れているが、実際にはしわが取れるほどではなく、キメや張りが中心となる。ちりめんじわの改善レベルと考えた方がよい。
エラスチン
皮膚の弾力線維の成分。ゴムみたいなもの。これにより皮膚の伸縮性・柔軟性が得られる。皮膚を内部臓器に密着させている。若い頃はぷるぷると皮膚が張っているが、弾力線維によるものが大きい。しわ・たるみの一因。
エリプスフレックス
新世代のIPL。より効果が高いと言われている。
エンダモロジー
リンパの流れをよくし脂肪代謝を活発にするマッサージ器。エンダモロジーでセルライトを分解することにより、脂肪細胞の周囲に停滞している水分や老廃物を循環、除去する。それにより皮下脂肪組織全体のボリュームを減少し、体形を整えることができる。
太田母班(おおたぼはん)
皮膚の真皮層に、メラニン色素を造る色素細胞が増える疾患。思春期に目立ってくる事が多い。遺伝性はない。日本人の1000人に一人の割合で現れるという。目の周囲から頬にかけて片側性に見られることが多い。
オペ
オペレーションの略。手術の意味。
オートコラーゲン
自家コラーゲン。通常コラーゲンは牛から抽出して製品化されるが、脂肪吸引の際などに取り出した自分のコラーゲン成分を保存し、しわ取り等に用いることがある。ただし臨床的な意味には賛否が分かれる。
オーロラ
IPLと高周波電気を利用した治療器。熱作用を皮膚に生じさせ、肌を引き締めると言われているが、効果は弱い。
オルガノーゲン
以前に国内で行われ、流行した注入異物。硬いしこりとなってしまうため現在では行われることはない。この後遺症に悩む人を診察することから形成外科の大学での診療が始まったという過去がある。今でも過去の施術で悩んでいる人はいる。この教訓から、吸収されない異物注入に慎重な形成外科医が多い。
ガミースマイル
笑うと歯茎が見える状態。唇を引き上げる筋肉を切ったり、歯の付け根の歯茎を削って歯を多く見せたりなどの手術で改善する。場合によっては上あごの骨を少し切り取って上の歯を上方へずらすという根本的な手術(骨切り)を行うことも。
肝斑(かんぱん)
30代頃の女性に発生する顔の左右対称性頬部を中心としたしみ。まぶたぎりぎりは生じないので、目の周りが抜けたように見えたり、目の下に線を引いたように境界が見えることも多い。よく見ると薄いものはかなり多くの女性に見られる。紫外線・妊娠にて悪化しやすい。女性特有で、閉経とともに消えていくことも多い。治療にレーザーは禁忌。濃くなるので、注意が必要。完全に治すことは不可能で、塗り薬などで抑える治療が主。
陥没乳頭
乳頭部の発育障害のために乳頭の頭部が乳輪中に陥没し、乳輪が堤防状に盛り上がっているので、授乳障害がある場合もある。高度のものは形成手術を必要とする。
Qスイッチレーザー
代表的なものにアレキサンドライト・ルビー・Nd:YAGがある。非常に短い時間レーザーが照射されるために熱が発生せず、目的のものを光のエネルギーだけで除去できる。シミやアザ・入れ墨には効果的だが、逆に熱を発生する必要のある脱毛などはできない。
局所麻酔
無痛法の一種。身体の一局所だけの知覚を麻痺させる方法。クロルエチルや雪状炭酸などによる寒冷麻酔法と、コカインやプロカインなどによる化学的麻酔法とがある。後者につぎの種類がある。1.表面麻酔法、2.局所浸潤麻酔法、3.伝達麻酔法、4.血管麻酔
クールタッチ
水に吸収される波長の光を用いて真皮内を高温にし、破壊することで、コラーゲンの再生を図るしわ取りレーザー。 ニキビ痕、小じわ、毛穴の開きなどの治療に用いるレーザー。
クリアタッチ
ニキビの原因となる菌の持つポルフィリンというものに吸収される光を利用し、ニキビ菌を破壊する光治療器。
クリスタルピーリング
酸化アルミナを皮膚に吹き付け、吸引しながら皮膚表面を削る治療法。皮膚のツヤや毛穴の改善、ニキビ跡の改善を目的とする。
血管腫(けっかんしゅ)
皮下の毛細血管が密集することにより赤く見える病変。赤あざ。
ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは、薬剤によって皮膚を薄く 剥くことで、その新陳代謝を促進させることを意味する。 米国の美容外科で、若返り目的で盛んに行われていたケミ カルピーリングは、 作用の強い薬品を用いて行われていた ため、肌のデリケートな日本人にはかえって色素沈着を 起こさせたり、ケロイドにさせたりするので、不向きとさ れていた。 しかし最近では、フルーツ酸と呼ばれるマイルドな酸を用 いて、施術後の色素沈着をなくし、時間をかけて表皮の古 い角質を取り除き、肌を活性化させる方法が確立された。
ケロイド
蟹足腫のこと。外傷性の瘢痕ケロイドと、特発性(真性)のケロイドとがある。前者は、火傷などによって、その瘢痕部に生じ、後者は、徐々に皮膚面に隆起し、腫瘍を形成する。ともに特有の紅色を帯びた腫瘍でザリガニに似た外観を呈することから蟹足腫という。良性結合組織性腫瘍である。
厚生省
1938年、創設された。厚生省設置法(1949)によると、社会福祉、社会保障および公衆衛生の向上、増進をはかることを任務とし、衛生行政事務および事業を一体的に遂行する責任をもつ行政機関である。
硬膜外麻酔(こうまくがいますい)
局所麻酔では不十分な広い範囲の麻酔や深い部位の麻酔に用いられる。背中(せき髄の外側にある硬膜外腔)から麻酔液を入れ、痛みを取り除く。美容外科では広範囲の脂肪吸引や豊胸術の際用いられることが多い。
コスモダーム
人由来の注入用コラーゲン製剤
コラーゲン
真皮(皮膚の深いところ)に存在する皮膚に張りを持たせる成分。年齢とともに活性が落ち、失われてくる。美容外科ではこの失われたコラーゲンをしわに沿って注入することにより、肌に成分を補うとともにしわを伸ばして目立たなくする治療を行っている。吸収されるので6ヶ月から1年に一度の再注入がベター。
サーマクール
高周波電気治療。皮膚深部や脂肪組織上層へ強い電気を送り込む。電気は抵抗の高い部分で熱を発生する。また温度が低いと抵抗値は下がる。これを利用し、皮膚表面を冷やして抵抗を下げ、皮膚深部に特に熱を発生させる。破壊して再構築させることで肌のthightningつまり張りやしまりを改善する、たるみ対策の治療器。
CET(しーいーてぃー)
特殊な高周波の温かい電流(45度)で患部に安全に発熱させ、血行やリンパ液の循環を良くし、細胞を活性化させることができる。主に脂肪吸引、豊胸、ピーリング等と併用して使用される。
CMCバック(しーえむしーばっく)
豊胸手術に使用されるCMCジェルバッグ(カルボキシメチルセルロース)は柔軟性に優れており、本物の胸に近い感触をつくることのできるバッグです。また、安全性を追求したバッグなので安心して使用することができます。
色素性母班
一般に「くろあざ」といわれ、小さなものを黒子(ほくろ)という。出生時にできている場合と、生後2〜3才頃から増えてくるほくろがある。大人になって発生し、直径が5mm以上に大きくなった場合には、ホクロのガン(悪性黒色腫)の可能性が有り、要注意。 内臓に転移し易い癌なので早期治療が必要。
色素沈着
メラニンが皮膚に増えた状態をさす。日焼けの場合は、表皮にメラニンが増えて色が黒くなる。よって2〜3カ月で色が薄くなる。皮膚炎が治った後に色が黒くなるのは、メラニンが真皮に沈着した状態。薄くなるまで6カ月以上かかる。消えづらい。
脂肪吸引
カニューラと呼ばれる細い管を用い、体についた余分な皮下脂肪を取り除き、体のラインを整えるという部分痩身術。
脂肪注入法
脂肪吸引で取り除いた自分の脂肪を用い、ボリュームを出したい部位に注入するというもの。注入した脂肪が定着する割合がその部位や方法により異なるという。
しみ
大きく分けて、雀卵斑(そばかす)、老人性色素斑、肝斑、脂漏性角化症、炎症後色素沈着に分けられる。
小陰唇
女性外性器。膣の入り口にあるひだ。美容外科ではこの小陰唇の形を整える手術が行われる。
シリコン
以前は豊胸、隆鼻術の材料として広く用いられていたが、液状のものは血管内に取り込まれると免疫異常や発癌性の可能性があるとして、現在使用をさしひかえられている。固形のものは美容外科に限らず、人工心臓の材料など広く用いられている
脂漏性角化症
30代以降に発生する。がさつきがある盛り上がった斑点。大きいものから小さなものまで様々。老齢の男性のこめかみなどに黒褐色調に生じるのが典型例だが、女性でもこめかみや目の周囲に小さな膨らみとして出ている人は多い。レーザーや電気治療で除去できる。
生理食塩水
体液の成分に非常に近い組成で、主に点滴や麻酔液を薄めたりするのに使われるが美容外科では特に、シリコンジェルに代わる豊胸術に用いるバッグの内容液として使用される。
切開法
希望の二重のラインに沿って切開線を入れ、二重を作ると同時に余分な皮膚のたるみや脂肪を取り除くという方法で、比較的年配の方に用いられることが多い。
セルライト
肥大化した脂肪細胞の塊。脂肪細胞の肥大化により、リンパや血液の流れが阻害され代謝が悪くなると、皮膚が張りを失い、表面がデコボコになる状態。
大胸筋
胸の乳腺組織の下にある筋肉。 豊胸術には、生理食塩水バッグをこの大胸筋の上に入れる乳腺下法と、下に入れる大胸筋下法の2種類がある。
多汗症
全身性に汗が多いタイプと腋などの局所性に汗が多いタイプがあり、前者は自律神経のコントロールの問題、後者は局所の汗腺が多いことが原因と考えられる。
単一生毛植毛(たんいつせいもうしょくもう)
自分の毛髪を生きたまま移植する方法。一本ずつ移 植するので、毛がはえやすいのが特徴。またカットした毛 髪や人工毛と違い、一度生着すると自分の毛として伸びて 残っていくので、アフターケアがほとんどいらない。
適応
個々の患者がその手術を行うのに適しているかどうか。またその手術法の選択など。医師による裁量や考え方により違いがあるという。「二重手術の適応ではない」などと使われる。
電気メス
電気を器具の先端に通すことで、組織を切開、切断するというもの。切開と同時に、微小な血管を止血できるメリットがある。
日本形成外科学会
形成外科医なら本来所属している学会。専門医制度がある。
日本美容外科学会
形成外科医として専門医であることなどが正会員の条件となる学会と開業美容外科医が主体となって非形成外科医などの集団で構成された開かれた学会がある。同名であり、ややこしい。どちらが良いのかというのはなく、単に医師の経歴上どちらに所属せざるを得ないかということ。
乳腺(にゅうせん)
授乳をするための腺組織。胸の大きさはこの乳腺組織と脂肪の総和で決まる。
ハイドロキノン
代表的な医療用美白剤。かぶれることがある。レチノイン酸との混合軟膏などがポピュラー。クリニックにより配合に差があり、アメリカでは市販もされているが生ものと乾物との違いともいうべき差はある。
バーレイン
ヒアルロン酸のうち、Q-MED社の製品で、硬いタイプ。鼻や顎に用いることが多い。
ヒアルロン酸
注入用の吸収性人工物。鶏の鶏冠から作ったものと、化学的に合成(酵素反応)したものがある。
BHA(びーえいちえー)
サリチル酸などが代表的なベータハイドロキシ酸(AHAはアルファハイドロキシ酸です)。やはり角質融解作用を持つケミカルピーリングの一種。最近では基剤にマクロゴールというものを用いて、大きな副作用を出さずに治療することも可能になってきた。
皮脂
皮膚表面の脂。過剰になると、いわゆるオイリースキン。角質内の脂とは違い、あくまで皮膚表面を膜状に保護している(皮脂膜)。皮膚の乾燥を防いだり、柔軟性を保持したりする作用がある。毛のあるところ、必ず皮脂腺が存在する。男性ホルモンの影響を強く受ける。
鼻尖形成(びせんせいけい)
鼻先を整える手術。両鼻翼の軟骨を固定することや鼻先に耳の軟骨を移植するなど細かいテクニックを要する。鼻翼縮小 びよくしゅくしょう いわゆる小鼻の広がりを小さくする手術のこと。小鼻を外から直接切り取る方法や鼻の穴の中を小さく縫い縮める方法などがある。
フェイスリフト
しわ取り手術。通常は耳の前を切開し、皮膚の下にある一種の靱帯であるSMASという組織を引き上げて特に顔の外側・下部及び首のたるみを改善する。どれだけ皮膚を剥がしてその下にあるSMASをきっちりと固定するかで、費用や手術時間・効果は変わる。
Vビームレーザー
ダイレーザー(色素レーザー)の一種。赤い色つまり血管内の酸化ヘモグロビンに特に吸収されるエヌライトとほぼ同様の波長を持つレーザー。こちらは冷却装置が付くことと、レーザーの照射時間がコントロールできるレーザーであり、本来は赤あざに対し、かさぶたを作らず治療すること目的としたが、近年のしわ治療に対するダイレーザーの有効性から、この分野での応用が期待される。
フェノール
ピーリングでは皮膚深くまで溶かし、かさぶたを作ることで強い作用を出せるが、トラブルも多く、日本人には一般的ではない。それとは別に巻き爪などで曲がった部分の爪の根っこ(爪根・爪母)を腐食させ、生えなくすることも可能。
フォトフェイシャル
最近流行ですが、光治療器IPLの一種。ルミナス社製のある一定の機器のみこの名称が使える。シミを薄くしたり、張りを生じさせるなどい変化が主だが、かさぶたを生じさせないなど非常に気軽にできるメリットがある。
部分切開法
二重手術の一つ。まぶたの脂肪がやや厚く、埋没では癒着がおきにくいと判断する場合や多少脂肪を取ってすっきりさせたい時、埋没法では外れるのでしっかりと癒着させたい時などに用いる。
プラセンタ
胎盤由来エキス。成分不詳の生物由来製剤。こう聞くと怖そうだが、肝臓疾患などには古くから用いられている。注射すると肌の調子が整うが、若干依存傾向もあることと、美容目的で生物由来製剤を注射する。
ブルーピーリング
塗ると真っ青な色となることから名付けられた、強いピーリング。かさぶたも生じる。日本ではリスクなどから一般的には用いられない。
ボトックス
ボツリヌス菌の神経麻痺作用を利用した注射療法。筋肉が動かなくなるので表情じわに有効。でも笑えない顔になることもある。数ヶ月で効果はなくなる
ポラリス
高周波電気治療機の一種。
埋没法
二重の手術の最もポピュラーな手術、外れることも多々ある。
マイクロダーマブレージョン
クリスタルピーリング・ダイヤモンドピーリング・ソルトピーリングなど皮膚表面、角質を削ってつやを出したり、毛穴を改善する治療法。アメリカなどでは非常にポピュラーだが、日本ではまだ。
マックスピール
Nd:YAGレーザーを顔に墨を塗った上で照射し、発生した熱などにより肌を引き締める方法。
目頭切開
まぶたの目頭側には蒙古ひだという皮膚の余りがあって、これが多いと目と目の間の距離が広く、ぼんやりした印象を与える。また、二重を作っても平行な綺麗にラインになりにくい。これを切る手術で、Z型切開とW型切開がある。どちらが良いかは医師の考えによる。目頭切開は傷跡が必ず残り、しかもひだがなくなることで目立つ傾向にある。これを十分に説明しないで手術をすることは非常に問題あり
メディラックス
光治療器。IPLの一種と言える。非常に長い照射時間を有するために肌の張りなどや脱毛にも有効と言われている。
ヤグレーザー
一般的名称だが、通常Nd:YAGレーザーのことを言います。
ライトシェア
古典的なメラニン吸収レーザー。シミや青あざなどに用いる。
ルビーレーザー
光の中には色々な波長がある。ある一種類を取り出して、増幅、発振、つまり強く収束させ、一気に発射する。
レーザー
色による吸収率に差があるために、特定の色に吸収されやすい波長のレーザーを用いると、その色が優位に光反応を起こす。光を貯めて熱を発生させることで特定ものを熱破壊するレーザーや、熱が発生しないような極短時間の照射のみで光エネルギーによって破壊するタイプのレーザーなど、色々なものがある。レーザーを用いて、皮膚表面を削る方法。かさぶたが生じる。ウルトラパルス炭酸ガスレーザーやエルビウムヤグレーザーが代表的。ニキビ跡などの最終手段だが、あくまで削るので、正常皮膚にするわけではない。
レーザーアブレージョン
マックスピールなどをこう称する。レーザーを用いて皮膚表面の角質を少し破壊し、再生させる。
レーザーピーリング
一般にジェントルレーズによるレーザーピーリングのこと。、肌のつや感や引き締め感が生じます。かさぶたもできず。そばかすなどは非常に有効。
レスチレン
レスチレンファインライン Q-MED社製のヒアルロン酸。軟らかいものをファインラインと言う。レチノイン酸(トレチノイン) れちのいんさん ビタミンA誘導体。各種の調合があるが、一般に医療機関ではall-trans typeが用いられる。角質の剥離と代謝の亢進などが代表的作用。しわ取りクリームのレチノールなどもビタミンAの一種である。
ロシアンリフト
細かい毛羽だった糸を皮下に刺入して留置、その引っかかりでたるみを引き上げようという手技。
ロングパルスレーザー
何のことはない、照射する時間の長いレーザーで古典的なもの。熱が発生しやすく、強い照射はシミなどでは良くない。逆に弱く照射するともともとがマイルドな作用ゆえにかさぶたも作らないなど色々なメリットもある。
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
老人性色素斑 いわゆるシミ。加齢とともに肌の細胞の傷みから、保護するようにメラニンが生じてくる。これは成人以前にはまず見られない。 加齢と日光が原因。
ワキガ
腋臭症のこと。 腋(わき)から発せられる強い体臭のことです。腋の汗腺(アポクリン腺や、エクリン腺)から分泌される汗に細菌が付着し、刺激臭が発生します。手術、またはボトックスを注入することで、症状が改善されます。

